SSL公開鍵長2048bit移行推進キャンペーン
~ PAS3716-SSL、2048bit鍵長でもTPS処理能力の低下率が0% ~

本キャンペーンは暗号アルゴリズム2010年問題と呼ばれる、SSL公開鍵長が2048ビット化されることにより、大幅なSSL処理性能の低下が懸念される問題に対して、現在ロードバランサをお使いの皆様を対象に、「PIOLINK PASシリーズ」を特別価格でご提供するキャンペーンです。

対象製品　：PAS3716-SSLを含む全てのPASシリーズ機種
期　間　　　：2011年3月9日～12月31日（注文受付時点）
適用ケース：（１）PASの旧モデル（販売終了したモデル）からのリプレース
　　　　　　　 （２）他メーカー製品からのリプレース

PIOLINKでは、2048bitの鍵長を使用してもSSLのＴＰＳ処理能力が悪化しないPAS3716-SSLを初めとして、上位機種でも性能劣化が極めて少なく、良好なSSL処理能力を提供できるラインナップを誇っています。そこで、2048bit化にともない、ロードバランサのリプレースをお考えのお客様に特別価格にてPIOLINK PASシリーズを導入できる「SSL 2048bit リプレースキャンペーン」を開始致しました。

ぜひこのキャンペーンでPIOLINKの優位性を広く知って頂き、リプレースにお役立て頂ければと存じます。

実際に評価をご希望の方、またキャンペーン価格をご希望の方は、ぜひお気軽にご連絡下さい。

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