EMCスケールアウトNAS Isilonソリューションセミナー～高価なデータウェアハウスをHadoopで最適化してコスト削減～

開催日時: 2014年10月30日(木)　 13：30 ～ 17：00
会　場: 東京（新宿）詳しい開催場所

＜＜＜高価なデータウェアハウスをHadoopで最適化してコスト削減＞＞＞

日々増加するデータ量をデータウェアハウスの価格が高価であるためにアップグレードをためらっていませんか？
また、これからのビッグデータ時代に備えてデータウェアハウスを構築したくても、初期投資の大きさに困っていませんか？
分散処理の最新技術であるHadoopを利用すれば、大量のデータを簡単に、速く、安く取り扱うことができます。
本セミナーでは、HDFSをサポートしている唯一のストレージであるスケールアウト型のNASであるEMC Isilon、ビッグデータ統合のTalend、様々な形でビッグデータ、
クラウドコンピューティングを支えるEMCの３社のソリューションをご紹介致します。

【主催】
Talend株式会社、図研ネットウエイブ株式会社

【共催】
EMCジャパン株式会社、Pivotalジャパン株式会社

【対象者】
・データが増加し、データの種類が多様化する中でもデータウェアハウスを最適化していきたい方
・スケールアップ型の従来データウェアハウスに限界を感じている方
・既存データウェアハウスと新規ビッグデータプラットフォームの共存を図っている方
・既存データウェアハウスと新規ビッグデータプラットフォームを使ってデータ活用したい方

【定員】
30名（事前登録制）

【参加料】
無料

開催場所

EMCジャパン株式会社新宿マインズタワー20F　セミナールーム
東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー

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アジェンダ

13:00 ～受付開始

13:30 ～ 14:00
講演 1 「EMCが考えるビッグデータ時代における戦略とは？」
EMCジャパン株式会社
エグゼクティブブリーフィングセンターダイレクター下野文久氏

概要:
ビッグデータ市場の動向やそれに向けたEMCの特徴的な戦略についてご紹介いたします。

14:00～14:50
講演 2 「ビッグデータ統合ツールの決定版！ Hadoop活用のために」
Talend株式会社
マーケティングディレクター寺澤慎祐氏

概要:
オープンソースベースのTalendのデータ統合ツールである『Talend Studio』は累計2000万ダウンロードを越えた標準技術で開発された誰でも使える容易なGUIベースの開発ツールです。
Talend Studioを使って、データウェアハウスとHadoopの最適運用を可能にします。

14:50～15:00 休憩

15:00～15:50
講演 3 「ビッグデータ分析・活用に必要な「データレイク・アーキテクチャ」の紹介」
Pivotalジャパン株式会社
技術統括部シニアテクニカルコンサルタント松下正之氏

概要:
分析を武器にしている企業は、どのような分析基盤を持っているのか？
効率的にデータを蓄積し、蓄積されたデータを分析し、ビジネスに活用していくための統合分析基盤に必要な要素技術を「Pivotal HD(Hadoop)」を中心に解説いたします。本セッションでは、特にITアーキテクチャの観点から、GE・Pivotal共同開発による産業用データレイクの紹介を通じて、分析における仮説検証サイクルを迅速に回すことのできる「データレイク・アーキテクチャ」についてご紹介いたします。

15:50～16:40
講演4「Hadoop活用のストレージに求められることとは？ -Isilon スケールアウトNAS-」
図研ネットウエイブ株式会社
営業本部第二営業部岡田隆志

概要:
ビックデータを有効活用するためにHadoop環境に最適なストレージとは何か？
ビックデータの活用が進まないのは折角もっている大量な多種多様なデータをHadoop環境下でスピーディに扱えていないからではないでしょうか。
そこで、本セッションではデータを有効活用するために必要なストレージとしてEMC IsilonがなぜHadoop環境で最適なのかをご紹介致します。

16:40～16:50 質疑応答

※セミナーの内容に関しましては、予告なく変更となることがありますので予めご了承願います。

開催場所

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